東京建築祭 2025
東京建築祭 2025
日程:2025年5月17日(土)~5月25日(日)
建築から、ひとを感じる、まちを知る
東京の多彩な建築を体験し、楽しむ。
つくるひと、使うひと、守り継ぐひと ー
さまざまな思いに触れ、建築が身近になる。
新たな視点で、まちを再発見する祭典です。
特別公開・特別展示 43件(無料)
普段非公開の場所の特別な公開や、東京建築祭に合わせた特別な展示を、自由に見学する無料プログラムです。
<参加建築>
特別公開
旧岩崎邸庭園、東京国立博物館 日本庭園 茶室、東京都美術館、東京大学 理学部二号館、鳳明館 本館、MARU。Architecture、三段坂の和館、安井建築設計事務所 東京事務所、神田ポートビル、岡田ビル、旧近衛師団司令部庁舎、共立講堂、明治生命館、日証館、三井本館、丸石ビルディング、HAMACHO HOTEL TOKYO、HAMACHO FUTURE LAB、三越劇場、泰明小学校、旧宮脇ビル(川崎ブランドデザインビルヂング)、カトリック築地教会、築地本願寺、堀ビル(goodoffice新橋)、港区立郷土歴史館、国立新美術館、慶應義塾 三田演説館、ウォーターズ竹芝、NOVARE Archives(清水建設歴史資料館)
特別展示
国際子ども図書館、2k540 AKI-OKA ARTISAN、マーチエキュート神田万世橋(旧万世橋駅)、パレスサイド・ビルディング、明治安田ヴィレッジ、第一生命日比谷ファースト、新東京ビルヂング、日比谷OKUROJI、有楽町マリオン、TAKANAWA GATEWAY CITY、慶應義塾図書館旧館、日建設計東京オフィス
ガイドツアー 87コース(有料・抽選事前申込)
設計者や建築史家といった専門家、施設関係者などが案内する、有料プログラムです。
一部抜粋
【朝倉彫塑館】建築史家と巡る、彫刻家・朝倉文夫が築いた美の空間
【鳳明館 本館】女将が案内、築120年明治の下宿の面影を残す貴重な旅館建築
【東京大学弥生講堂一条ホール】建築家と巡る、音と光が響きあう大規模木造建築
【2k540】開発担当者と歩く、高架下を再生した新たなものづくりのまち
【旧万世橋駅】赤レンガの鉄道遺構と現代アート空間を巡る
【パレスサイド・ビルディング】半世紀を超える、モダニズム建築の設計思想を学ぶ
他
※すでに抽選のお申込み受付を終了している場合がございます。あらかじめご了承ください。
各種イベント・企画(各イベントにより参加方法が異なります)
トークイベントや交流会、ワークショップなど、建築の楽しみを広げる機会を提供します。
一部抜粋
【東京大学理学部2号館】紡がれてきた知の風景ー東京大学キャンパスの建築を読み解く
【上野公園】親子で語る対話型建築鑑賞
【港区立伝統文化交流館】親子で参加する折り紙建築ワークショップ
【TOKYO MIDORI LABO. 】小さな隙間に芽吹く建築、模型づくりワークショップ
【丸の内】設計者による特別レクチャー、130年を超える丸の内開発の裏側とまち歩きの楽しみ
【日比谷OKUROJI】日本建築祭まつり — 私たちの「建築祭」を語り合う
【連携企画】日比谷カレッジ|東京 至極の和室を楽しむ−東京建築祭でみつける隠れた魅力−
他
インフォメーション
ホームページURL | |
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開催日程 | 2025年5月17日(土)~5月25日(日) |
開催エリア | 日本橋・京橋、銀座・築地、上野・湯島・本郷、神田・九段、大手町・丸の内・有楽町、港区、その他 |
主催 | 東京建築祭実行委員会 |